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ロールカーテンのデメリット7つ!体験してわかった使い勝手

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ロールスクリーンのメリット・デメリット

まだカーテンだけ?
フツーの部屋から脱出し、おしゃれな部屋にしたいなら、ロールスクリーン(ロールカーテン)も使いましょう!

窓は部屋の印象を変える重要なパーツ
なので、オシャレな部屋にしたいなら窓を改善しましょう。

でも初めての場合、「ロールスクリーンって大丈夫?」と心配になると思います。

ロールスクリーンのデメリット

  • 風が吹くとウェイトバー窓枠に当たり、ウザい音が出る
  • 掃出し窓には不向き
  • 片方に巻きズレがよく起こる
  • 遮光性、遮音性、断熱性が弱い

これらデメリットがありますが、適切に対策をすれば問題無く設置可能です。

賃貸にお住いのあなたでも、
カーテンレールに取り付けるタイプ
突っ張り棒タイプ
を選べば、問題無し。

このページでは、ロールスクリーンを5年以上使って実感した私の経験をもとに、メリット・デメリットについて解説いたします。

ロールスクリーンの特徴やメリット

ロールスクリーンのメリットはこちら。

yoshio
yoshio
部屋の印象がガラッと変わります。
一度お試しあれ!

省スペース、スタイリッシュでオシャレ!

見た目スッキリで圧迫感が無いのは大きなメリットです。
カーテンのような重厚感は無く、つるっとスッキリした見た目になります。


引用:楽天

カーテンは、全開しても窓枠の左右どちらかにカーテンの束が残り、どっしり重い感じになります。

ロールスクリーンは、全開すれば巻き取りメカに完全収納され、目立ちにくくスッキリした空間になります。

特に縦に長い窓に最適です。

タテに長い窓にロールスクリーンを設置した例 タテに長い窓にロールスクリーンを設置した例
引用:楽天

もし横幅が広い窓でも、ロールスクリーンを2つ並べて使うこともできます。
2つ横並びで設置したロールスクリーン
ウチの掃き出し窓には、2つ並べて使っています。

水平に日差しを調整でき、まぶしさを抑えつつ部屋を明るくできる

ロールスクリーンは、水平に日光を調整できる特徴があります。
これはどういうメリットになるのか、説明します。

朝日が差し込む窓のカーテン朝・夕の、水平に入ってくる日光が目に当たると、とてもほどまぶしいですよね。
カーテンなら全部閉めるしかありません。
そうすると部屋が暗くなります。

でも、
ロールスクリーンは上下の動きなので、窓の下側から日光を取り込めます。
そのため床に日光があたり、天井まで反射して部屋を明るくすることができます。
目に直接日光が当たらず、まぶしさはありません。

↓こちらは、ウチの東側の窓に付けたロールスクリーンです。

東側窓のロールスクリーンから差し込む朝日ロールスクリーンでしたから取り入れた日光が天井に反射した部屋の例

スマホ写真画像の限界で、部屋が暗く感じますが😅実際の室内は、結構明るいです。
床に当たった日光が、天井に反射し、部屋を明るくしています。

カーテンにしている窓では、部屋を明るくするためにカーテンの裾をめくりあげて、洗濯ばさみで挟んで下から日光を入れています。
見た目ダサいです…。

南側の窓は、目に刺さる日光は入ってこないので、カーテンでも問題ありません。
日光が目線に差し込む、東西の窓にロールスクリーンは有効です。

また、お隣様の視線をさえぎりつつ光を入れたいときにも、ロールスクリーンは便利です。

色柄・素材が豊富!オリジナルプリントもできる

単色や柄もの、キャラクター、オリジナルプリントなど、色柄が豊富にあるので、好みのインテリアに合うデザインが見つかります。

調光タイプロールスクリーン
調光タイプ
すだれタイプロールスクリーン
すだれタイプ

和の素材
ハニカムタイプのロールスクリーン
ハニカムタイプ
(保温性に特化)

綺麗な風景やイラストがプリントされたロールスクリーンもあります。

そしてあなたオリジナルの、世界に一つだけのロールスクリーンも作ることが可能です。
オリジナルプリントのロールスクリーン

  • 結婚/出産/子ども/家族写真
  • 友人たちと記念写真
  • 会社/店舗/イベント
  • 記念品/プレゼント

などで活用できそうですね!

ほとんどの窓に取り付け可能

今お使いのカーテンの、カーテンレールにも取り付けが可能です。
難しい取付工事などは不要なので、賃貸のお部屋でも設置可能です。

ただし、カーテンレールNGの商品もありますので、「カーテンレール取付可能」の商品を選んでください。

戸建て住宅によくある高窓には、ロールスクリーンが最適です。
高窓

ボールチェーンは手が届く位置まで伸ばすことができます。
手元で操作して開閉可能です。

そしてこちらのような、タテに細ーい窓にはロールスクリーンが最適です。
スリット状の窓に取り付けたロールスクリーン
スリット窓用のロールスクリーン

10cm幅からサイズオーダー可能です。

ただし、「どの窓にも取り付け可能」とは言いましたが、以下の特殊形状の窓の場合は注意が必要です。

窓を開いた状態ではスクリーンが引っかかります。
カーテンも同様ですが、このような特殊形状の窓を設置する場合は、どう目隠しをするか検討が必要です。

「突っ張り棒」(テンションバー)でネジ止めせずに設置可能

カーテンレールが無いまたは、ネジ止めできない・したくないお宅では「テンションバー」を使いましょう。

ウチの洗面脱衣所と、浴室にはテンションバーを使ってロールスクリーンを設置しています。
TOSOテンションバー90cm

ネジ止めしなくて良いし、超絶便利!

壁に突っ張って物を隠すなど、窓以外の仕切りにも使えます。

引用:楽天

女性でも簡単に装着できますよ。
(最後の締め付けはちょっと力いりますね…)

賃貸のお部屋なら穴あけできないですが、このテンションバー使えば、壁を傷をつけることなくロールスクリーンを設置可能!

価格は長さによって、3000~6000円ぐらいです。

ローススクリーンのデメリット


カーテンと比べると、ロールスクリーンは次のデメリットがあります。

yoshio
yoshio
ロールスクリーンとカーテンは、テレビとラジオぐらい別物なので、適材適所で選びましょう。

では詳しく解説していきます。

カーテンより遮光性が弱め

ロールスクリーンは、横から光が漏れやすいです。
ロールスクリーンの横から光が漏れる

またスクリーンの素材も薄いため、日光が透けやすいです。
ロールスクリーンに隠れた子供が透けてバレる
↑ロールスクリーン(遮光等級2級)は、これぐらい透けています。

うちの子がかくれんぼしていますが、本気で隠れているつもりです😆
ちょーかわいいでしょw

かくれんぼですぐバレたくなければ「遮光1級」の製品を選んでください。

メカが巻き取れる厚さに限界があるので、完全遮光できるほど厚みが取れません。
カーテンなら100%遮光可能

夜なら部屋の明かりで、うっすら人影が外から見えてしまいます。
特に女性なら、ボディラインが透けるのはデメリットですね。
脱衣所での使用は、遮光1級(ほぼ透けない)の使用をおすすめします。

数字が大きくなるほど、透けやすくなります。

遮光等級

1級(うっすらシルエットが映る)
2級(ボディラインが判別できるぐらい透ける)
3級(顔の表情がわかるぐらい透ける)

ウチではそれぞれの部屋で、真っ暗にしたくなかったので、あえて遮光2級を採用しています。

お隣さんの視線をブロックできればOKかなと…。

断熱性(保温性)・遮音性が弱い

遮光でも述べましたが、厚みが取れない分、断熱性、遮音性がカーテンより弱いです。
スクリーンの素材自体から熱気(冷気)が漏れます。

カーテンだと厚みがとれるので、断熱性能はロールスクリーンより高めです。

スタイリッシュさがメリットである反面、ペラペラのロールスクリーンで断熱や遮音は期待しないでください。

ただし、断熱性能を高めたハニカム・サーモスクリーンというものがあります。
お値段が意外とアレですが…、どうしても断熱したい場合にご検討ください。

ハニカム・サーモスクリーン
ハニカム・サーモスクリーン
中空構造の不織布を使った、断熱性能を高めたロールスクリーン

\寒い冬・暑い夏も乗り切れる/

冷暖房費を抑え光熱費節約に!
多数の色から選べるのでインテリアにも調和し、快適空間へ

もしくは、カーテンとの併用はいかがでしょうか?
冬は保温性のあるカーテンに、暑い夏は涼しげなロールスクリーンに取り替え、お部屋も衣替えを!

これから注文住宅を建てる場合は、断熱窓にしちゃえば問題解決ですが。

風が吹くとウェイトバーが窓枠にあたりウザい音が出る

ロールスクリーンは、もれなく「ウェイトバー」が装着されています。

ロールスクリーンのウェイトバー

風が吹くと、スクリーンが吹き上げられウェイトバーが持ち上がり、窓枠にカコーンと当たります。
カタカタ音がして、ウザいです…。

単純な話、スクリーンを最後まで巻き上げてしまえば音は出ません。
でも目隠しや遮光はできなくなります。

「ウェイトバーが静音タイプ」を探しましたが、見つかりません…。

フィックス窓(はめ殺し窓)に設置するから大丈夫、と思っても油断できません。
室内は風が通り抜けます。
その際カコンと音が鳴る心配があります。

一応、↓コチラの方法でウザい音を無くすことは可能です。

ロールスクリーンの風対策!カタカタうざい音はウェイトバーを取るで解決

メーカーが対策商品を出すまで、上記ページのような、自分で音対策をするしかありません。

洗濯が面倒

洗濯機を使う女性

カーテンを洗うのは面倒ですよね。
同様に、ロールスクリーンも洗うのも面倒です…。

洗い方手順

  1. ロールスクリーン本体を壁(カーテンレール)から外す
  2. 巻き取りメカからスクリーンを外す
  3. ウェイトバーを外す
  4. 洗濯機で洗う(もしくは手洗い)
  5. 干す
  6. シワが付いた場合はアイロンをかける
  7. あとは外す手順の逆で、
    ウェイトバーを付ける→メカに取り付ける→本体を壁に取り付ける

ちょっと、カーテン以上に面倒かもしれません…😑

カビのような汚れが付いたロールスクリーン

ちなみにウチは、5年以上使っていますが、一度も洗っていません😅
面倒で…。
そして、シミ(カビ?)が付いて落ちる気がしません。

掃き出し窓は、雨に濡れることもあるので、カビやすいと思います。

洗っても落ちないこともあるそうなので、買いなおしたほうがマシかもしれません。
商品によっては洗えない場合もあります。

マメに洗える自信があるなら、「ウォッシャブル」商品を選んで、洗ってください。

参考:ロールスクリーンを洗濯機で洗っている
ロールスクリーンの洗い方

掃出し窓に付けると出入りが面倒に

出入り兼用の掃き出し窓には不向きです。
かといって不可能ではありません。

実際ウチでは掃き出し窓3か所に、取り付けています。

掃き出し窓に取り付けたロールスクリーン

カーテンなら横に少しずらせば、簡単に出入りできます。

ロールスクリーンは上下の動きなので、頭の上まで引き上げないと出入りがしにくいです。
カーテンをサッと横にずらす動作に比べ、ちょっと面倒ですね…。

ロールスクリーンのプルコードタイプのイメージイラスト

対策として、「プルコード」タイプ(スプリング式)のロールスクリーンが良いでしょう。
下にちょいと引き下ろすと、サーっと巻き上がります。

チェーン式は引き上げるのに時間がかかりますので、掃き出し窓には不便です。

ロールスクリーンのグリップ

「プルコード」をオプションで「グリップ」に変更もできます。
これでプルコードの紐とボールが、床に転がらずに済みます。

一応、グリップが無くても、下端のウェイトバーを引けば上げ下げ動作に支障はありません。

小さい子の事故リスクあり

ロールスクリーンのひもが巻き付く事故例
参考:東京都消費生活総合センター

「ブラインドのひもが子供の首に巻きつく」事故が起きています。

最近ではこちらのニュースが話題になりました。
YKKAPなどに5800万円賠償命令 網戸のひもで女児死亡―大阪高裁

ロースクリーンを上げ下げするボールチェーンを、小さい子の首付近まで垂らすと大変危険です。

ロールスクリーンのボールチェーンを束ねた状態

ロールスクリーンの操作チェーンに通常以上の負荷がかかると分割されるセーフティーコネクターの例

「紐を束ねる」対策もありますが、毎日完璧に束ねるのは難しいと思います。

安全のためにも、大人の目の高さまでの長さで購入してください。
床から1.5mとか。

大きな負荷がかかると分割してくれる、安全対策のボールチェーンもあります。
でも完ぺきではありません。

「おもわぬ」条件が重なったとき事故が起きます。
小さい子供がいる家庭では、ボールチェーンの長さに十分注意してください。

そもそも紐を使わない、プルコード式もご検討ください。

片方に巻きズレが起こりやすい

よく巻きズレが起きます。

ロールスクリーンの巻きズレ

ロールスクリーンの構造的に、避けられない現象です。

巻き上げる際ウェイトバーが左右どちらかに揺れると、片方に巻きズレが起きてしまいます。

毎回決まった箇所にタケノコ状の巻きズレになる場合は、「調整シール」を貼ることで改善できます。

そして「丁寧に」巻き上げれば、ちゃんと巻き取れますが、急ぎ動作で巻き上げると巻きズレが起こります。

うちには、高さ3メートルのはめ殺し窓にロールスクリーンをつけています。
大体半分巻いた時点でズレちゃいますね。

「ズズ~」っと片側がメカに擦っている音がします。

巻き上げ中盤ぐらいで、ウェイトバーを反対側にちょい寄せして、そ~っと巻き上げるとちゃんと巻けます。
ちょっと手間😑

腰窓のロールスクリーン
1m程度の高さなら巻きズレは起こりにくいですが、3mのような長~いスクリーンは、キッチリ巻き上げるのにコツがいります。

※最近は巻きズレしてても気にしていませんが…

購入する前に知って起きたい、ロールスクリーンの3タイプ

ロールスクリーンの取り付けまでの流れはコチラ。

  1. 通販サイトから、価格や性能(防カビや撥水、洗濯可…)の条件を入れ検索
  2. ヒットした商品画像から、好みのデザインを探す
    ※豊富すぎて選べないのもデメリット!?
  3. 窓枠サイズを指定して注文
  4. 届いたら、窓枠に取り付ける(カーテンレールまたは、壁にねじ止め)
ロールスクリーン専門店
インスタ映えするおしゃれな商品が豊富!ヴィンテージ系、インダストリアル系、北欧系、ナチュラル系、ほか機能性にこだわった商品まで多数取り揃えております。

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お部屋をガラっとオシャレに!

ロールスクリーンの代表的な日本企業
メーカー特徴
トーソー株式会社(TOSO)カーテンレール類の国内シェアが50%(国内トップシェア)、ブラインド類は国内シェア15%というメーカーです。
おもに新築住宅向け・業者向けの傾向が強い。
タチカワブラインド業務用、家庭用の「ブラインド」の専門企業。
株式会社ニチベイおもに業務用ブラインドに強みがある。
株式会社サンゲツおもに業者向け壁紙メーカーとして有名。

メーカーは特に気にせず、好みのデザインで判断してOKです。
サイズが同じなら、どの通販サイトでも同様の価格になります。

ロールスクリーンのレーザーカット装飾

もし極端に安い場合は、海外製かもしれません。
私はすぐ破損するのはイヤなので、安心品質の日本企業「TOSO(トーソー)」を選びました。
5年以上毎日、上げ下げしていますが、一度も破損したことはありません。
さすが日本製!丈夫👍

トーソーは「レーザーカット」の装飾もできます。

スクリーンの巻き上げ方式は、次の3タイプがあります。

  • チェーン式
  • プルコード式
  • ワンタッチチェーン式

以下でその特徴を確認していきましょう。

チェーン式の特徴

階段の踊り場など、窓枠上部まで手が届かない窓は、チェーン式が向いています。

階段踊り場の窓

スクリーン開閉用の「ボールチェーン」が、本体の右か左にぶら下がっており、このチェーンを回して開け閉めします。
チェーンの長さは購入時にオーダーできるので、どんな窓にも対応できます。

一般的に横:縦の比=1:8 まで製作可能です。
(例)幅50cmなら高さ400cm(4メートル)まで可能

プルコード式(スプリング式)の特徴

ウェイトバー中央の紐(プルコード)を下にちょいと引くと、スクリーンが巻き上がるタイプが「プルコード式」です。
ロールスクリーン(プルコード式1)

プルコード式が向いている窓は、窓枠の上まで手が届く高さの窓です。

スクリーンを下げるときは、プルコードを下までグーっと引っ張ればOK。

片手でさーっと素早く上げ下げできるので、私はこのタイプが好みです。

ちょっと値が張るいい製品は、巻き上げ終盤でゆっくりと完全収納します。
そうでない製品は、最後まで勢いよく巻き取られ、バ~ンとメカにぶつかります。(ウチのはそれ)

また「プルコード(ウェイトバー中央の紐)」は、お好みで不採用にすることができます。
その代わりにハンドルグリップを付けることも可能です。(ウチのはそれ)

掃出し窓に採用するなら、ハンドルグリップが便利です。

ウチの浴室の窓にプルコード式を採用していますが、スクリーン閉め忘れてマッパで浴室にINしちゃっても、サッと引き下げられます。
チェーン式だとゆっくり下がりますから、見えちゃう…。

一般的に、横:縦の比=1:3 まで製作可能です。
巻き取りメカの仕様上、チェーン式より縦方向の比率が短いです…。
(例)幅80cmの掃き出し窓なら高さ240cmまでOK。十分ですかね。

ワンタッチチェーン式(チェーン式+プルコード式)の特徴

チェーン式とプルコード式を合体させたタイプもあります。


左右どちらかにチェーンが付いており、チェーンをちょい引くと巻きが上げ、チェーンをシャーシャー引くと下げられます。
(動画参照)

二つのいいとこ取りタイプですね。
次回の購入で検討します☆

掃出し窓のプルコード式は、下まで下げる時のかがむ動作がちょい不便でしたが、このタイプならラクかな?

まとめ

このページではロールスクリーンのメリット・デメリットを解説してきました。

ロールスクリーンとカーテンは、電子レンジとトースターぐらい別物なので、適材適所で選ばなければ失敗します。

使って分かった一番のデメリットは、風が吹くと「カコン」とウザい音がすること。

他のデメリットは、それほど難しい問題では無いと思います。

それよりオシャレな部屋になるメリットの方が大きいです!

突っ張りタイプや、今あるカーテンレールに設置できるタイプもありますので、賃貸住宅でも問題なく取り付け可能です。

ホームセンターでも買えますが、やはりネットの方が圧倒的に商品数が多く、好みの商品が見つかりやすいです。

ロールスクリーン

\窓をスッキリおしゃれな部屋に♪/

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