注文住宅の土地探し・間取り・予算をどうしたらいいか、よくわかりませんよね?
「条件に合う土地が見つからない」
「忙しくて住宅展示場を回れない」
「自己資金が不安」
そんな場合は無料で家づくり相談ができる『タウンライフ家づくり』の利用は、有効手段の一つとなります。
失敗しないためには情報収集が大事。
でも自分たち家族にピッタリの情報を集めるのは、手間や時間が必要で、とても苦労します。
小さい子がいる家庭ではなおさら大変…。
そこで『タウンライフ家づくり』で「家づくり計画書」の作成を依頼すれば、自分で探すより簡単に、家族に合った家づくり情報が手に入ります。
では詳しく読み進めてみましょう。
タウンライフ家づくりで何ができるの?
「家づくり計画書」は、タウンライフ家づくりの公式サイトから3分で申し込めます。
注文住宅の一括見積OK!作成依頼は無料です。
と思うかもしれませんが、住宅会社の広告料で運営されるため利用者に費用は一切発生しません。
『タウンライフ家づくり』以外の注文住宅の相談サイトは、こちらのページをご覧ください。
おすすめの注文住宅相談サイト
タウンライフは、不動産関連のサイトを10年以上運営。
サービス全体では累計30万人以上の利用実績を持つため、安心して任せられます。
アクドイサービスをする企業ならソッコーで閉鎖しますが、10年以上運営しているのは、信頼できる証です。
家づくり計画書を依頼すると、提携している複数のハウスメーカーから、家づくりプランをもらうことができます。
提携しているハウスメーカー・工務店は全国1,090社以上。
(2023年現在)
タマホーム、住友不動産、大和ハウス、積水ハウス、三井ホーム、クレバリーホーム、一条工務店、トヨタホーム、イシンホーム、積水ハイム、富士住建…
など、全国規模の大手ハウスメーカーも35社以上です。
どこも国家基準をクリアした優良メーカーのみと提携しているため、悪質な対応をされる心配はありません。
選ぶのは利用者です。
家族の希望に合うハウスメーカーを自由にリストアップしましょう。
以下、マイホーム評価のグラフを参照してください。
出典:https://www.mlit.go.jp/statistics/details/t-jutaku-2_tk_000002.html
(「住宅に対する国民の意識」国土交通省)
おそらくこの結果は、近年増えている自然災害への不安を反映したもの。
そこに加え、空間のゆとりや利便性も問われているでしょう。
「家づくり計画書」があれば、希望条件に合ったマイホームを建てられます。
誰でも手軽に利用できるので、自宅にいながら効率よく情報を集められますよ。
利用者の声
公式サイトより、利用者の声をご紹介いたします。
忙しくていくつもの会社を見比べる時間が無かったのですが、一括で依頼することができたので、スムーズでした。
複数社から提案を受け取ることができたので、自分に合ったプランに出会えました。
ネットに不慣れな私でも、お問合せまでの流れが分かりやすく、簡単に依頼が出来ました。
※個人の感想です
家づくり計画書の内容
- 間取り
- 費用
- 土地探し
など、注文住宅を建てる上で必要な情報がそろっています。
住みやすい間取りプラン
希望に添った間取りが提案されます。
家づくりは家族の影響大!例えば夫婦2人と子育て世帯では、求める条件も変わります。
部屋の配置や広さ、家事動線やライフスタイルなど、大まかな条件をとっても違うでしょう。
スキップフロア・屋根裏収納・ウォークインクローゼットは人気で、狭い敷地でも工夫を施せばデザインできます。
もちろん提案される間取りは唯一無二。
日本間取り協会のアンケートでは、「新築に戻れるならやり直したいですか?」という問いに対し、95%の方が「間取りのやり直し」を希望しました。
それだけ多くの方が「当初の間取りを後悔している」という結果になったのです。
「家づくり計画書」では大手ハウスメーカーから地元工務店まで、条件に合わせたオリジナルプランを提案。
複数の住宅会社から届くため、お気に入りの間取りと出会えます。
快適な暮らしと住み心地の良さ。
生活の利便性や好みを踏まえ、住む人にとって最適な間取りをご案内。
プロがデザインした間取りで、家づくりのイメージを膨らませてください。
注文住宅の費用
建物本体や外構、地盤改良や引っ越し代金など、すべて合算した資金計画が組み立てられています。
自己資金や諸経費なども換算。
最終的な総費用を事前に知れるため、注文住宅の予算を把握できます。
もちろん自己資金の増減は想定され、場合によってはオプション追加もあるでしょう。
あくまで申し込んだ時点の計算ですが、概算を確認してください。
以下は、住宅ローンに関するグラフです。
出典:https://www.mlit.go.jp/statistics/details/t-jutaku-2_tk_000002.html
(「住居費支出割合の推移」国土交通省)
注文住宅における年間の住宅ローンは、100万~150万が約5割。
つまり半分の方は、毎月8万円~12万5,000円を返済している計算になります。
ただし、マイホーム建築ではすべてローンを組めるわけではありません。
印紙税や不動産取得税、登記費用や地鎮祭の費用など、実費でしか支払えない費用もあるのです。
「家づくり計画書」では、そんな見落とされやすい費用も明記。
事前に知っておけば、打ち合わせで慌てる心配はありません。
土地探し
広さや通勤・通学の利便性、日当たりや地盤など、さまざまな条件に合わせて提案しています。
「駅から近いほうが良い」「静かな環境で暮らしたい」「駐車場は2台欲しい」というそれぞれの要望を叶えるには、法令を守りながら探さなければなりません。
面積に対してどれくらいの建物を建てられるか。
定められた用途地域に添っているか。
都市計画法に基づいた条件と照らし合わせ、1つ1つ確認しています。
他にも高低差や形状、道路との関係や自然災害のリスクなど、具体的なポイントをチェック。
「その土地に建築して問題ないか」という視点を外さず、マイホームづくりに適した場所を見つけます。
そして何と言っても土地の価格。
以下のデータを確認してください。
このグラフは、地価変動の推移を表しています。
地価は土地鑑定委員会が選んだ、不動産鑑定士2人以上の評価です。
(土地鑑定委員会=国土交通省に任命された機関)
周辺取引から標準地の価格を決定→不動産へ反映。
しかし、一般の人は、地価の増減について細かいところまではわかりません。
そこで頼れるのが「家づくり計画書」の土地探しです。
要望を前提に置きながら、現在の価格と照らし合わせてもらえます。
タウンライフ家づくり利用のメリット
タウンライフ家づくりの利用メリットは、あなたの手間をグッと減らすこと。
くわしくは次の3点となります。
いちいち自分で情報を集めるのはとても大変です。
でも一括で複数社のプランがもらえるので、個別対応の手間がグッと省けます。
誰もが知っている大手ハウスメーカーも、もちろん良いと思いますが、あなたにピッタリとは限りません。
地元に全力のハウスメーカーあなたにとっては良いことも。
でもどんな会社があるのかわからないと思います。
そんな時は、タウンライフであなたピッタリの工務店・ハウスメーカーが見つかります。
初めは「家づくりをどう動いていいかわからない」状態と思います。
でも「次にこんなことが知りたい」「こんな提案を受けたい」など、家づくりの進め方が自然とわかってきます。
家づくりのスタートをお手伝いしてもらえます。
デメリットはこちら。
デメリット
- 希望しないハウスメーカーの情報は手に入らない
- 請求件数が多ければ、多すぎる「家づくり計画書」が届いてしまう
私が家づくりを始めたときは、タウンライフのようなサービスの存在に気づかなかったので、自力でハウスメーカーに相談していきました。
コレ、めっちゃめんどくさいです!
いちいち業者さんに対応していく必要があるので、多忙を極めました…。
でもタウンライフを利用すれば手間がかなり軽減されますよ。
一括請求で、簡単に費用や条件を比較できる
「家づくり計画書」を一括請求し、届いた資料太刀を比較検討できます。
「どこのハウスメーカーが希望条件に近いのか」
という疑問も、すぐ判断できるでしょう。
入力した情報は共通。
その情報を下敷きに作成されるので、各ハウスメーカーの特徴が表れます。
「営業担当者の話を聞きたい」
場合、あなたに知識が無いと、業者側に有利な方向へ話が流されてしまいがちです。
顔を合わせて案内されるまえに、事前準備として活用できます。
一般的な家づくりの情報収集の手段はこちら。
出典:https://www.judanren.or.jp/activity/proposal-activity/report03/index.html
(「2022年度 戸建注文住宅の調査結果の要約及び考察PDF」住宅生産団体連合会)
上記の調査結果グラフでは、「業者からの情報」がダントツ一位です。
家づくり情報は、ハウスメーカーの説明がほとんど。
そのため一括請求すれば手間が省けます。
申し込みさえしておけば、あとは届くのを待つだけ。
気になるハウスメーカーからのお知らせを受け取ってください。
一括請求で、家事や子育ての合間でも家づくりが可能
私もそうでしたが、小さい子がいる家庭では、何かと時間が足りないと思います。
仕事、家事、育児など多忙な時でも、自宅にいながら「家づくり計画書」を依頼できます。
幼児を連れて住宅展示場を巡るのは、簡単ではありません。
「途中でぐずりだす」
「話をゆっくり聞けない」
など、苦労や不安が多いはず。
展示場によってはキッズスペースの用意もありますが、それでも1軒1軒回るのはかなりの負担が…。
でも「タウンライフ家づくり」であれば、家事育児の時間を削らずとも、注文住宅の情報を集められます。
家事をひと段落させてから、自分のペースで資料を読めます。
子育てと住環境は切り離せません。
理想のマイホーム実現へ向け、家族みんなで家づくりを楽しんでください。
一括請求は、24時間365日いつでも申し込みOK
WEBからの申し込みなので、24時間365日いつでも受け付けています。
「住宅展示場の営業時間に間に合わない」
「せっかくの休日を潰したくない」
という場合も、定休日や時間の制約を受けません。
自分の都合に合わせられるし、思い立ったその時に申し込みができます。
申し込みフォームの手順どおり入力すれば、最短3分で完了します。
面倒な手続きもないため、マイホームへの夢を書き込みましょう。
家づくり計画書の申し込み方法
まずは、「家づくり計画書の作成依頼スタート」ボタンをクリックしてください。
そのあとはガイドの質問に答え、希望条件を選びましょう。
表示される項目
具体的な条件があれば、「間取りや資金計画などの要望」項目へ書き足します。
「実家の解体が難しい」「頭金は〇〇〇万円しか用意できない」など、「ちょっとワガママかも」と思えることも遠慮なく入力してください。
申込者へのプレゼント
「家づくり計画書」を申し込んだ全員へ、小冊子「成功する家づくり7つの法則」をプレゼントしています。
全49ページ。
受け取りはPDFです。
注文住宅部門で「利用者満足度」「使いやすさ」「知人に薦めたいサイト」NO.1の称号を得た、タウンライフ家づくりの知識を学べますよ。
まとめ
このページでは、タウンライフの「家づくり計画書」についてご説明しました。
注文住宅は考えることがいっぱい!「どこから手をつければ良いかわからない」という方も珍しくありません。
そんなマイホームづくりの強い味方。
「家づくり計画書」を利用し、自分の理想を形にしてください。
今回の要点
- 申し込みは無料(24時間365日)
- 複数のハウスメーカーを比較可能
- 「間取り」「費用」「土地探し」の提案を受けられる
家事や子育て、仕事の隙間に申し込みできて便利!
ただし、「間取りや資金計画などの要望」項目は、思いつかなくても何らかの言葉(校区や沿線、駅からの距離やバス停名などの単語)を入力してください。
空欄のままでは「次へ」ボタンが表示されません。
好みの条件を選んで、サクッと資料を送ってもらいましょう!